活動ブログ
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2026.02.19
活動日報告 令和8年2月19日
◆河津桜、咲きました
寒暖差が大きい日が続きます。本日は晴天ですが風が強く寒い午前中でした。それでも春はもうすぐでしょう。春日台名物の河津桜は開花しています。来週は多分、満開でしょう。

◆ホタル幼虫放流
2月の恒例イベントとなっている「ホタル幼虫放流」です。今年は400頭の幼虫を昨年と同じ奈良県の業者から購入しました。橘小学校2年生の約150人の児童たちがふれあいの森までやってきて一人1頭ずつ、紙コップに入れた幼虫を放流してくれました。会員20人が集合して子供たちの放流を支援しました。





◆グラウンド、ネットの張替え
バスケットゴールポストの本設置を切っ掛けに始まったグラウンド周りのネット補修が終わったようです。支柱を1本追加してカーテン状の入口ネットが張られ、グラウンド周りのネットは下側が全て新しく張り替えられました。3月10日頃から入口からトイレまでの歩道の舗装工事が始まります。10日から2週間ほどは車は作業広場までは入れません
2026.02.12
活動日報告 令和8年2月12日
ここにエントリー本文を書きます。

◆窯出し


◆炭焼き後始末と竹炭竹酢液販売準備
先週使用した煙突、早速煙突掃除です。窯出し後、教室参加者の皆さんには竹炭竹酢液を販売用に袋詰め瓶詰にするのをを手伝って頂けました。ありがとうございました。


◆出張授業「ホタルの話」橘小学校
来週2月19日は恒例の「ホタル幼虫放流」です。放流を手伝ってくれる橘小学校2年生の児童たちに佐久間さん宮寺さんを先生として出張授業「ホタルの話」をしてきました。2年生約150人が熱心に聴いてくれました。


◆新しい畑、ニンジン種蒔き
グラウンド下に作った新しい畑にマルチを張り、人参の種を蒔き、もみ殻をかぶせてから不織布、トンネル掛けまで張り終えました。


◆畑耕し
炭焼き小屋横の畑では石灰を撒き耕運機で耕しです。遊歩道に近い畝には炭焼きの灰と細かい炭を撒きました。写真手前の白い部分が灰、奥の色が濃い部分は炭です。


◆JAセレサによる土壌検査
村上恵美子園農部会長が上手くJAセレサと交渉してくれて春日台の畑の土壌検査を無料でやってもらえることになりました。ジャガイモ畑とサツマイモ畑の土を採集して持ち帰って頂けました。担当者は「指導員」の肩書をお持ちで、土壌検査だけでなく今後、畑に関して様々にアドバイスを頂けそうです。


作業小屋横の畑の奥に咲いている梅の木、あまり実は実りません。石井さんが刷毛を使って受粉促進です。今年は実ってくれる事を願いましょう。

◆花壇整備
入口花壇は草の根が強く花の育ちに影響があるようです。クワを使って根を取り除きました。

◆保育園訪問用風車つくり
先週に引き続き本日も、園農部会女性会員の風車つくりです。

2026.02.05
活動日報告 令和8年2月5日
昨日2月4日は立春、「寒さも峠を越え、春の気配が感じられる」という日でした。本日はまさにその通り、春が近いことが感じられる活動日です。写真は熱海市糸川遊歩道の熱海桜です。超早咲きの熱海桜、1月10日から2月8日まで「熱海桜まつり」が開催中です。梅園の梅祭りは3月8日まで、2月1日に行ってきました。

熱海桜まつり

熱海梅園梅まつり
◆炭焼き教室
今年の受講生は熱心に参加してくれます。受講者7名全員参加、8時の点火前から3名が来てくれました。10時には煙突設置、順調に炭焼きは進みました。2号窯では菓子箱を使った花炭焼きです。先週用意した松ぼっくりにクルミも加えて8時40分頃から焼き始めました。一度お昼前に開けてみたら半分ほどしか焼けていません。少し火が弱かったかも。午後に再度焼き直しましたが炭になったようです。窯閉めは4時30分頃となりました。
1号窯と2号窯、同時に火を焚くのは久しぶり
お土産は竹炭とクルミキーホルダー
花炭の缶 クルミを乗せた
花炭焼き開始
南側階段に落ち葉が重なっており、危険防止の為にも落ち葉を掃除しました。
◆階段修復
北側斜面の手作り階段、先週の続きです。修復というより階段の上の斜面に新しく梯子と敷板で道を作り、手すりも設置できました。お疲れ様でした。
◆園農部会作業
有機肥料の馬糞を入れて耕しです。グラウンド下の新しい畑はスコップで耕したら大きな鉄パイプが埋まっていました。苦労して何とか掘り出し、畑として整備出来ました。
◆クヌギ間伐材の片付け、整理
昨年11月に第三京浜横斜面で間伐したクヌギ、倒したまま乾かしていましたが上の広場まで運びあげました。重い木材を抱えて階段を登るという中々に大変な作業です。間伐した枝も上げたので不要枝置場が山になりました。
◆保育園訪問用風車つくり
園農部会女性会員の風車つくりです。千年の保育園訪問時に持参するようです。
2026.01.29
活動日報告 令和8年1月29日
◆窯詰(炭焼き教室参加者自由参加日)
2週間前に開講した今年の炭焼き教室、1日目は竹切でしたが本日は切った竹を窯に詰める「窯詰」でした。教室参加者へは「自由参加」と伝えていましたが、7名の受講生中5名が参加してくれました。熱心に参加してもらえるとこちらも熱が入ります。説明しながらの窯詰なのでいつもより時間はかかりましたが窯一杯に詰められました。今回は竹材96.3キロに加えて梅枝3本2キロが入りました。来週は炭焼きです。



◆花炭焼きと竹工作の準備
来週の炭焼きでは煙突設置後に少し時間が出来ます。その時に花炭焼きと竹工作を楽しんでもらう予定です。準備として花炭焼きは菓子箱に松ぼっくりを入れてもみ殻などで覆いました。竹工作は会員の作品を示しながら道具の使い方など事前説明です。
◆階段修復
北側斜面の手作り階段、古くなり通る際に少し不安を感じる部分を修復です。下の渡り板を補強し手すり代わりのロープをしっかり張りました。

◆園農部会作業‐皇帝ダリアの茎片付け
11月末から12月初めにかけて楽しませてくれた「皇帝ダリア」、茎を始末して短くしたものを片付けました。薪としては使えないようです。
◆園農部会作業‐畑作業
畑作業ではジャガイモ畑の耕運機による耕しです。米ぬかを入れています。サツマイモ畑とグラウンドの間に作った新しい畑はシャベルで耕しです。タマネギには水やり。
◆橘小学校PTA役員さん来訪
1月17日に会員11名で実施した橘小学校の「ふれあい祭り」支援、わざわざPTA役員さんが校長とPTA会長連名のお礼状を届けてくれました。
2026.01.29
ふれあいの森で自然観察会 令和8年1月28日
プロナチュラリスト 佐々木洋さん
◆ミミズとモグラ
ふれあいの森には沢山のミミズが生息しています。ベンチの下など残された大量の糞で判るそうです。そのミミズを大好物として餌とするモグラも多いのがモグラ塚で判るとの事。川崎のモグラは東モグラ(アズマモグラ)でモグラは箱根を境界として東と西で種類が異なるのだそうです。
モグラ塚
◆榎(エノキ)
ふれあいの森広場の中央にそびえる大木、エノキです。これ程の大木のエノキは珍しいそうです。食材となるエノキダケはこの木につくキノコですがふれあいの森エノキにはつきません。宮寺さんによると風の通り道となっているのでつきにくいのだろうとの事。
佐々木さんによるとふれあいの森は森林部と竹林部が近接しておりフクロウの生息地としてとても良い条件だそうです。モグラやネズミなど餌もあります。私たちはフクロウを見たことはありませんが、生息しているかもとの事。佐々木さんは「私ならフクロウ巣箱を設置してみたい、きっと繁殖する」との事でした。又、ある参加者が鳥の羽が大量に落ちているのを発見し質問した所、「オオタカの羽もありオオタカがハトを捕食した証拠」との事でした。川崎市ではオオタカの観察例はかなりあるようです。ふれあいの森でオオタカを見たことはありませんが飛来していることは間違いないようです。
わかり難いけど灰色がハトの毛
◆冬の蛾とクモの卵
冬にしか活動しない珍しい蛾を佐々木さんが見つけてくれました。小さな蛾なので中々見つけられないでしょう。人工物の鉄板にはクモが卵を産み付けています。これも知らなければ見落とします。
フユシャク メスは飛べないようです
真ん中の白い部分がクモの卵
◆植物観察
佐々木さんは昆虫や鳥だけでなく植物にも大変造詣が深いようです。ふれあいの森では落ち葉をみて何の木の葉かわかるようです。私には雑草にしか見えない草も見分けて名前と特徴も教えてもらいました。ノビルは食べると美味しいそうですし、今の時期、ホトケノザなど春の七草も見つけてくれました。
落ち葉も観察
◆魅力満載ふれあいの森
このようにふれあいの森はプロの自然観察者から見て魅力満載のようです。私たちも改めてふれあいの森の観察と保護を頑張りましょう。尚、当日はイッツコムの取材が入り2月4日午後6時の地元ニュースで自然観察会の様子が放映されるそうです。