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2026.02.12

活動日報告 令和8年2月12日

ここにエントリー本文を書きます。

本日も多様な活動が同時に展開される忙しい活動日となりました。その中でホッと一息付ける小出来さん作のオブジェです。炭ポッドには竹炭と梅の花手前には松ぼっくりの花炭です。

◆窯出し

先週、炭焼き教室で焼いた炭の窯出しです。本日も自由参加にも拘らず受講生5名が参加してくれました。今回から使用した、奥にストッパーが付けられた竹材の下の網は中々うまく機能しました。炭の引き出しがかなり楽になりました。焼き上がった炭は11キロ、いい感じでの焼き上がりです。

◆炭焼き後始末と竹炭竹酢液販売準備

先週使用した煙突、早速煙突掃除です。窯出し後、教室参加者の皆さんには竹炭竹酢液を販売用に袋詰め瓶詰にするのをを手伝って頂けました。ありがとうございました。

◆出張授業「ホタルの話」橘小学校

来週219日は恒例の「ホタル幼虫放流」です。放流を手伝ってくれる橘小学校2年生の児童たちに佐久間さん宮寺さんを先生として出張授業「ホタルの話」をしてきました。2年生約150人が熱心に聴いてくれました。

◆新しい畑、ニンジン種蒔き

グラウンド下に作った新しい畑にマルチを張り、人参の種を蒔き、もみ殻をかぶせてから不織布、トンネル掛けまで張り終えました。

◆畑耕し

炭焼き小屋横の畑では石灰を撒き耕運機で耕しです。遊歩道に近い畝には炭焼きの灰と細かい炭を撒きました。写真手前の白い部分が灰、奥の色が濃い部分は炭です。

JAセレサによる土壌検査

村上恵美子園農部会長が上手くJAセレサと交渉してくれて春日台の畑の土壌検査を無料でやってもらえることになりました。ジャガイモ畑とサツマイモ畑の土を採集して持ち帰って頂けました。担当者は「指導員」の肩書をお持ちで、土壌検査だけでなく今後、畑に関して様々にアドバイスを頂けそうです。

◆梅の受粉

作業小屋横の畑の奥に咲いている梅の木、あまり実は実りません。石井さんが刷毛を使って受粉促進です。今年は実ってくれる事を願いましょう。

◆花壇整備

入口花壇は草の根が強く花の育ちに影響があるようです。クワを使って根を取り除きました。

◆保育園訪問用風車つくり

先週に引き続き本日も、園農部会女性会員の風車つくりです。

2026.02.05

活動日報告 令和8年2月5日

昨日24日は立春、「寒さも峠を越え、春の気配が感じられる」という日でした。本日はまさにその通り、春が近いことが感じられる活動日です。写真は熱海市糸川遊歩道の熱海桜です。超早咲きの熱海桜、110日から28日まで「熱海桜まつり」が開催中です。梅園の梅祭りは38日まで、21日に行ってきました。

熱海桜まつり

熱海梅園梅まつり

◆炭焼き教室

今年の受講生は熱心に参加してくれます。受講者7名全員参加、8時の点火前から3名が来てくれました。10時には煙突設置、順調に炭焼きは進みました。2号窯では菓子箱を使った花炭焼きです。先週用意した松ぼっくりにクルミも加えて840分頃から焼き始めました。一度お昼前に開けてみたら半分ほどしか焼けていません。少し火が弱かったかも。午後に再度焼き直しましたが炭になったようです。窯閉めは430分頃となりました。

1号窯と2号窯、同時に火を焚くのは久しぶり

お土産は竹炭とクルミキーホルダー

花炭の缶 クルミを乗せた

花炭焼き開始

◆階段掃除

南側階段に落ち葉が重なっており、危険防止の為にも落ち葉を掃除しました。

◆階段修復

北側斜面の手作り階段、先週の続きです。修復というより階段の上の斜面に新しく梯子と敷板で道を作り、手すりも設置できました。お疲れ様でした。

◆園農部会作業

有機肥料の馬糞を入れて耕しです。グラウンド下の新しい畑はスコップで耕したら大きな鉄パイプが埋まっていました。苦労して何とか掘り出し、畑として整備出来ました。

◆クヌギ間伐材の片付け、整理

昨年11月に第三京浜横斜面で間伐したクヌギ、倒したまま乾かしていましたが上の広場まで運びあげました。重い木材を抱えて階段を登るという中々に大変な作業です。間伐した枝も上げたので不要枝置場が山になりました。

◆保育園訪問用風車つくり

園農部会女性会員の風車つくりです。千年の保育園訪問時に持参するようです。

2026.01.29

活動日報告 令和8年1月29日

◆窯詰(炭焼き教室参加者自由参加日)

2週間前に開講した今年の炭焼き教室、1日目は竹切でしたが本日は切った竹を窯に詰める「窯詰」でした。教室参加者へは「自由参加」と伝えていましたが、7名の受講生中5名が参加してくれました。熱心に参加してもらえるとこちらも熱が入ります。説明しながらの窯詰なのでいつもより時間はかかりましたが窯一杯に詰められました。今回は竹材96.3キロに加えて梅枝32キロが入りました。来週は炭焼きです。

◆花炭焼きと竹工作の準備

来週の炭焼きでは煙突設置後に少し時間が出来ます。その時に花炭焼きと竹工作を楽しんでもらう予定です。準備として花炭焼きは菓子箱に松ぼっくりを入れてもみ殻などで覆いました。竹工作は会員の作品を示しながら道具の使い方など事前説明です。

◆階段修復

北側斜面の手作り階段、古くなり通る際に少し不安を感じる部分を修復です。下の渡り板を補強し手すり代わりのロープをしっかり張りました。

◆園農部会作業‐皇帝ダリアの茎片付け

11月末から12月初めにかけて楽しませてくれた「皇帝ダリア」、茎を始末して短くしたものを片付けました。薪としては使えないようです。

◆園農部会作業‐畑作業

畑作業ではジャガイモ畑の耕運機による耕しです。米ぬかを入れています。サツマイモ畑とグラウンドの間に作った新しい畑はシャベルで耕しです。タマネギには水やり。

◆橘小学校PTA役員さん来訪

117日に会員11名で実施した橘小学校の「ふれあい祭り」支援、わざわざPTA役員さんが校長とPTA会長連名のお礼状を届けてくれました。

2026.01.29

ふれあいの森で自然観察会 令和8年1月28日

128日に公園緑地協会主催のふれあいのもり自然観察会に宮寺会長と甲賀で参加しました。自然観察会は公園緑地協会が子供向けイベントとして「黄緑クラブ」という活動を行っていますが今回はその大人向けイベントとして企画されました。案内人を務めてくれたのは佐々木洋さんというプロの自然観察人(ご自分ではプロナチュラリストと称されています)です。佐々木さんは動植物、すべての生き物について豊富な知識をお持ちの方で今回、書き切れないくらいの情報を伝えて頂きました。以下、いくつか印象に残ったお話を紹介します。

プロナチュラリスト 佐々木洋さん

◆ミミズとモグラ

ふれあいの森には沢山のミミズが生息しています。ベンチの下など残された大量の糞で判るそうです。そのミミズを大好物として餌とするモグラも多いのがモグラ塚で判るとの事。川崎のモグラは東モグラ(アズマモグラ)でモグラは箱根を境界として東と西で種類が異なるのだそうです。

モグラ塚

◆榎(エノキ)

ふれあいの森広場の中央にそびえる大木、エノキです。これ程の大木のエノキは珍しいそうです。食材となるエノキダケはこの木につくキノコですがふれあいの森エノキにはつきません。宮寺さんによると風の通り道となっているのでつきにくいのだろうとの事。

◆フクロウとオオタカ

佐々木さんによるとふれあいの森は森林部と竹林部が近接しておりフクロウの生息地としてとても良い条件だそうです。モグラやネズミなど餌もあります。私たちはフクロウを見たことはありませんが、生息しているかもとの事。佐々木さんは「私ならフクロウ巣箱を設置してみたい、きっと繁殖する」との事でした。又、ある参加者が鳥の羽が大量に落ちているのを発見し質問した所、「オオタカの羽もありオオタカがハトを捕食した証拠」との事でした。川崎市ではオオタカの観察例はかなりあるようです。ふれあいの森でオオタカを見たことはありませんが飛来していることは間違いないようです。

わかり難いけど灰色がハトの毛

◆冬の蛾とクモの卵

冬にしか活動しない珍しい蛾を佐々木さんが見つけてくれました。小さな蛾なので中々見つけられないでしょう。人工物の鉄板にはクモが卵を産み付けています。これも知らなければ見落とします。

フユシャク メスは飛べないようです

真ん中の白い部分がクモの卵

◆植物観察

佐々木さんは昆虫や鳥だけでなく植物にも大変造詣が深いようです。ふれあいの森では落ち葉をみて何の木の葉かわかるようです。私には雑草にしか見えない草も見分けて名前と特徴も教えてもらいました。ノビルは食べると美味しいそうですし、今の時期、ホトケノザなど春の七草も見つけてくれました。

落ち葉も観察

◆魅力満載ふれあいの森

このようにふれあいの森はプロの自然観察者から見て魅力満載のようです。私たちも改めてふれあいの森の観察と保護を頑張りましょう。尚、当日はイッツコムの取材が入り24日午後6時の地元ニュースで自然観察会の様子が放映されるそうです。

2026.01.22

活動日報告 令和8年1月22日

20日が大寒、暦の上では一番寒い時です。本日は暦通りに冷え込んだ活動日です。素晴らしい青空が広がっていました。写真は作業小屋から西の空です。

◆竹割節取り

先週炭焼き教室で竹切を行いましたが軽トラが使えずふれあいの森に竹を残していました。本日は無事に軽トラが回復し借りれたので竹を運び、竹割から節取りを行いました。来週窯詰を行い、25日の炭焼き教室で炭焼きの予定です。

◆倉庫頂きました

軽トラが使えるので杉山さんから申し出があり頂いた倉庫を運びました。炭焼き小屋の裏に設置、園農部会で重宝するだろうと思います。杉山さん、ありがとうございました。

◆土利用教室花壇整備

昨年の「土利用教室」で子供たち用に新設した花壇を整備しました。残っていた花を片付け、スコップで耕しです。又、花壇として使うでしょう。花壇手前のジャガイモ植付予定の畑は苦土石灰を蒔いて耕運です。

◆新しい畑

土利用教室花壇の隣に新しい畑を作りました。傾斜地ですが土地が有効利用されます。ニンニク、唐辛子やラッキョウを育てるようです。

◆甘酒のふるまい

活動始めの日に大和生研さんから酒粕を頂いていました。木下さんがご自分の酒粕も加えて甘酒を作ってくれました。皆でごちそうになりました。

◆タウンニュース「市民健康の森だより」200回達成祝賀会

令和28月から始めたタウンニュースへの寄稿「市民健康の森だより」が昨年の9月で200回掲載となりました。私たちの活動の良い紹介となっています。タウンニュース社に感謝です。200回を記念して溝の口で3時から祝賀会が開催されました。15名が参加、参加できなかった村上寛さんからは「祝電」を頂き、奥様の村上美恵子さんに読み上げて頂きました。以下祝電全文です。

タウンユース掲載200回 おめでとうございます。

「タウンニュースを読みましたよ」という声をきくことが多くなってきました。春日台だよりとして地域に浸透している現れでしょう。

それにしても記事の内容は多種多彩です。グラウンドの草刈りがあり、畑では野菜の収穫をしていて、さらにふれあいの森で竹切りの作業に奮闘している、これが半日の間に次々と展開していきます。取材する甲賀さんは分身の術でも使うのでしょうか、それともドラえもんの「どこでもドア」を持っているのでしょうか。こうした活動の豊かさが読み応えのある記事になるのでしょう。

タウンニュースはホームページの「活動ブログ」と二人三脚です。外部への情報発信と同時に私たち会員の活動を振り返る材料にもなっています。ブログを見ながら「がんばってよかったな」とか「次はこうしよう」と考えることができます。

永く掲載がつづいているのは単なる作業日記だけでなく、活動する人々の息遣いを感じることで体温が伝わってくるからでしょう。また、四季折々の草花が登場することでホッとすることも理由の一つでしょう。そして写真が効果的ですね。

最後に、もう一人の主人公である「春日台公園」と「ふれあいの森」をいつまでも元気で明るく笑顔の見られる健康の森として守っていきたいですね。

担当の甲賀さん、記事や写真の題材となった皆さん、200回掲載おめでとうございます。

                         村上 寛

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