会の歴史

健康の森を育てる会の歴史は以下のとおりです。

・健康の森を育てる会事前準備から発足まで

1 平成119月「高津区まちづくり協議会」が発足、活動の一つとして「高津区市民健康の森構想」がスタートし、以降「構想検討委員会」発足、候補地の選定を始め、健康の森は平成1210月現在の地に決定した。

2 以降、基本構想・推進・管理運営・管理運営委員組織などの検討をへて、

 「ゆっくり・みんなで・たのしみながら」を基本コンセプトとし平成141121日「高津区市民健康の森を育てる会」として正式発足した。会則・組織・役員・活動計画・予算などを決定した。

3 発足時の会員数は88名。初代会長:鈴木穆氏

    

・発足以降の主な出来事

平成14

11

設立総会

平成15

1

初竹炭焼き

7

小田原の源氏ホタル放流 高津区民祭に参加

8

橘ふるさと祭りに参加

平成16

6

ホタル観賞会開催

7

散策路完成

平成17

2

大山街道フェスタに参加

11

BUY川崎に参加

平成18

3

円筒分水スプリングフェスタに参加

4

2代会長山田利雄氏

7

高津区健康福祉祭りに参加

平成19

2

竹炭焼き教室開催

4

春日台公園供用開始

8

夏休み工作教室開催

9

高津区市民活動見本市に参加

平成20

4

森のパンフレット完成

平成21

1

「エコシテイ高津」推進フォーラムに参加

4

3代会長徳武道雄氏

11

サツマイモ掘り体験開催

平成23

5

さんの市に参加

9

親子デイキャンプに協力

平成24

6

高津市民館自主企画事業開催

11

創立10周年記念式典開催

10周年記念誌発行

平成26

11

二子の渡しに参加 プラザ橘祭りに参加

平成27

7

4

橘分館自主学級事業開催

会のホームページ立ち上げ 

平成28

5

菜園体験教室開催

平成30

4

4代会長 宮寺貞文氏

令和2

4

 

7

新型コロナウィルス禍の為、郵送方式総会実施、

活動自粛(4月下旬‐5月上旬)

会のホームページ刷新

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