活動ブログ
2026.05.18
宮前区健康の森「水沢の森」訪問 令和8年5月17日
7区健康の森交流会では、昨年5月から各区の健康の森を順番に訪問しています。 今回はその6区目として、5月17日に宮前区健康の森「水沢の森」を訪れました。 参加者は村上会長、石井副会長、寺田副会長、甲賀の4名です。水沢の森は、中央卸売市場北部市場のすぐそば、横浜市青葉区に隣接する立地にありながら、 一歩足を踏み入れると“里山らしい里山”が広がっています。 しかし、この姿は自然に残ったものではなく、26年間にわたる地道な整備と植林の積み重ねによって 「里山を作り上げてきた」宮前区と水沢森の会の努力の結晶です。青葉区との境界になる周辺部には写真のようないい感じの木道が整備されています。
◆平瀬川源頭
集合場所のすぐそばに井戸があり、ここから湧き出る水が、私たち高津区民には馴染み深い「平瀬川」の源流です。この辺りが水沢の森の最高地、平瀬川の「源頭」。 “源頭”という言葉を私は今回初めて知りましたが、谷の最上流部、尾根に達する地点を指すそうです。
◆雑木林
里山らしい雑木林が広がっています。 20年ほど前、近隣の小学校の子どもたちを集めてドングリから育てた苗木を植林して作られた林で、 すでに間伐が必要なほど立派に成長していました
◆竹林
◆炭焼き小屋
竹林整備で間伐する竹で炭焼きを行っています。私たち同様です。窯の形状は春日台の炭焼き窯とは異なるのが興味深い所です。11月頃から月に1回程度、年に5,6回の炭焼きを行っているそうです。
◆畑
畑作はかなり本格的で、もともと農家の畑だった土地を引き継いで活用しているようです。 ジャガイモ、ネギ、トマト、ナス、キュウリ、ブロッコリーなど多彩な作物が育てられ、 カラス除けのネットなど、まるでプロ農家のような設備が整っています。 毎週水・木・金に有志の会員が作業を行っているそうで、相当な手間を掛けて作業されているだろうと感じられました。
◆水沢の森案内図
水沢の森の会で作られた手書きの案内図です。この範囲で面積5ヘクタール(春日台は約2ヘクタール)。

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